遅ればせながらですが、
マイケルムーアの華氏119を見ました。
アメリカの政治の状況は、今の日本ともよくにてます。
結論からいうと、リベラルな政党が政権とったときに、保守と同じことをしてきたことが不幸を生んだということです。
あ、ネタバレですね。でも、これ知ってても映画は楽しめると思います。テンポも早いし、ついてくの、大変ですから。
これは、日本の民主党とも、コピペのように当てはまります。
民主主義とは?ということを、深く考えさせてくれる映画でした。
以上
激安の極み乙女でした。